
2012年9月17日月曜日
友人歓迎BBQ

2012年9月11日火曜日
カオソイ2


真ん中にうつっている棒状のものはROTIというクレープです。これもおいしい。
iPhoneから送信カオソイ
2012年9月7日金曜日
びっくり
2012年9月6日木曜日
メイドさん
うちにお手伝いさんが来て下さるようになってから、4ヶ月が経ちます。前回の方が紹介だけで終わってしまい、2度目にはいらっしゃらなかったので、今回の方の時も始めは不安でした。しかし、彼女は一度も無断で休むことなく来てくれています。
彼女の名前はラックさんといいます。いつもニコニコしていて、掃除中の些細なことにも(モップのふさふさが外れたり柄が折れたりした時)大爆笑するとっても明るい方です。子供が大好きで、学校がお休みの時には子供をからかったり、長女の髪を編み込みで結んでくれたりします。
本業のお掃除は、タイ式?で、掃除機を使わず、床はほうきとモップがけ。掃除直後は床が多少濡れていても気にしません。こちらはかたい床で木製ではないので、すぐに乾くので大丈夫みたいです。始めのうちは、掃除がすべて終わった時点で「チェックして。これでいい?」と言われました。やっていないところを指摘すると、嫌な顔せずすぐにやってくれました。今はあまりチェックの必要はないし、今回やってないところは次回やる、と考えてやって下さっているようなので、おまかせしています。真面目にやって下さっているので、始めは週1回だったところを、途中から週に2回来ていただくようにして、庭と家の中のお掃除をしていただいています。
ただ、彼女は英語を話せません。どんなときでもタイ語で話しかけてきます。用事があるときでも、ないときでも。「元気ですか?」とか「暑いね」とか「この服素敵ね」とか。私が理解していないと、日タイ辞典を開いて教えてくれます。私は彼女の私への接し方から、コミュニケーションってこうやってとるものなのかと、多くのことを学んでいます。
私は子供の学校で、担任の先生以外のネイティブの人とは積極的にコミュニケーションをとっていません。なにを話していいか分からないし、無理に話そうとしても緊張してヘンな文章になってしまったり、言いたいことがうまく伝わらなかったりして恥ずかしい思いをするからです。しかし、話をしようとする人がいて、話を聞く人がいる、だからお互い言葉が通じにくくても、分かり合えるように努力するのです。国や育った環境が違うのだから言葉が分からないのは当たり前です。そこで、英語を話せないからといって、恥ずかしく思う必要はないのではないかという気持ちも芽生えてきました。相手だって日本語を話せないのですから。大事なのは、分かり合おうとする気持ちじゃないかと思います。だから、私はラックさんに対しては、自分からいろいろ話すことができるようになってきました。学校では、、まだ無理。もう少し時間が必要です。
彼女の名前はラックさんといいます。いつもニコニコしていて、掃除中の些細なことにも(モップのふさふさが外れたり柄が折れたりした時)大爆笑するとっても明るい方です。子供が大好きで、学校がお休みの時には子供をからかったり、長女の髪を編み込みで結んでくれたりします。
本業のお掃除は、タイ式?で、掃除機を使わず、床はほうきとモップがけ。掃除直後は床が多少濡れていても気にしません。こちらはかたい床で木製ではないので、すぐに乾くので大丈夫みたいです。始めのうちは、掃除がすべて終わった時点で「チェックして。これでいい?」と言われました。やっていないところを指摘すると、嫌な顔せずすぐにやってくれました。今はあまりチェックの必要はないし、今回やってないところは次回やる、と考えてやって下さっているようなので、おまかせしています。真面目にやって下さっているので、始めは週1回だったところを、途中から週に2回来ていただくようにして、庭と家の中のお掃除をしていただいています。
ただ、彼女は英語を話せません。どんなときでもタイ語で話しかけてきます。用事があるときでも、ないときでも。「元気ですか?」とか「暑いね」とか「この服素敵ね」とか。私が理解していないと、日タイ辞典を開いて教えてくれます。私は彼女の私への接し方から、コミュニケーションってこうやってとるものなのかと、多くのことを学んでいます。
私は子供の学校で、担任の先生以外のネイティブの人とは積極的にコミュニケーションをとっていません。なにを話していいか分からないし、無理に話そうとしても緊張してヘンな文章になってしまったり、言いたいことがうまく伝わらなかったりして恥ずかしい思いをするからです。しかし、話をしようとする人がいて、話を聞く人がいる、だからお互い言葉が通じにくくても、分かり合えるように努力するのです。国や育った環境が違うのだから言葉が分からないのは当たり前です。そこで、英語を話せないからといって、恥ずかしく思う必要はないのではないかという気持ちも芽生えてきました。相手だって日本語を話せないのですから。大事なのは、分かり合おうとする気持ちじゃないかと思います。だから、私はラックさんに対しては、自分からいろいろ話すことができるようになってきました。学校では、、まだ無理。もう少し時間が必要です。
2012年9月5日水曜日
スッキリ!
箱の中に芯に巻かれたラップが入っています。まず、ラップを引っ張って出し、青いファスナーのような物を横に移動させます。右から左でも左から右でもOK。あら不思議。気付くとラップがきれいに切れていました。日本では当たり前でも不便なことが多いこちらで、うれしい発見でした。なんにでもラップをかけてしまうCMの女の子の気持ちがよく分かりました。
2012年9月3日月曜日
先生探し
現実に引き戻されたことと言えば、、。(ここから先は、つまらない長文です。)
長男は年明けに英作文のテストを控えています。その内容は、いまの彼には難しく、長い休みには英会話学校へ通っていました。しかし、英会話学校の先生は英会話を教えてくださる先生であり、作文には違う先生の方がいいのではないかと思っていました。そこで、友人のアドバイスもあり、7月中旬に学校の教頭先生に相談しました。
オフィスに緊張して行き、用件を伝えると、あっさり快諾してくれました。「ただし、新学期が始まるのは8月なので、3週間待って。そこで先生を見つけるから、分かったら連絡する。」とのことで、Eメールアドレスと電話番号を伝えてきました。
そして8月中旬になりました。待てど暮らせど連絡はなし。もう一度オフィスに行くと、「先生の目星が付いたので、いま、先生にメールを送ってるところ。今週の金曜日までに電話が来なければ連絡ちょうだい。」と言われました。そこで一安心し、待ちました。待てど暮らせど、連絡なし。教頭先生の連絡先が分からなかったので、翌週の月曜日に教頭先生宅にホームステイしている高校生(日本人でそれまでも英作文のことで相談にのってもらっていた)にメールを出し、再度電話番号を伝えました。
そして、待ちました。連絡なし。そこで、長男に学校で聞いて来るように言い、長男はその高校生と話し、「金曜日までに連絡が来なかったら、オフィスに来て!」という伝言をされて帰ってきました。また、金曜日か。と思いましたが、待ちました。トイレにも携帯を持っていきましたが、連絡なし。
そして、月曜日の朝(今朝)、オフィスに行きました。そしたら、「先生決まったわよ。あなたに連絡を取ろうとしたけど、学校の名簿に電話番号がのってなかったから連絡できなかったわ。」
「えー???」(心の声)
「なんでー?だって電話番号言ったじゃない!!先生私の電話番号メモしてたし、一緒に住んでいる高校生にも3回も電話番号教えたし。えー??」
と思いましたが、そんなことは言わずに「I'm sorry.」と言いました。教頭先生は忙しいだろうし、いい人だと思うんだけど、私はずっと待っていたのにな。
先生の名前を聞いたら、次女の去年の担任の先生でした。とても熱心な先生だし、私にとっては聴き取りやすい英語を話される方なので、安心しました。こんな近くにいたんだね。
そして、さっそく明日から個人指導開始です。どうなることやら。やれやれ。
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