2011年9月8日木曜日

宿題

長男長女の通う日本人補習校は、毎週土曜日しかないため、たくさんの宿題が出ます。長男は、その宿題を金曜の夜遅くか土曜日の朝までかかってやり、長女は宿題の出た週末のうちに終わらせています。
私は「宿題やった?」とは聞いていたけれど、その内容までチェックしていませんでした。たまには、宿題を見てあげないと、、と思い、もう宿題が終わったという長女のノートを見せてもらいました。漢字の宿題で長女は、6文字書かないと行けないところを4文字で終わらせて、次の行に「他の漢字は忘れました」と書いてありました。
えっ??長女は、学校の用意も必ず前日に済ませる人で、まさかノートにそんなこと書いてるとは思いませんでした。結局、宿題を全部見直して、やり直しとなりました。
長女の宿題を見ていたら、隣で長男も宿題を始めました。宿題やりなさい、と言われなくてもやり始めるなんて、めずらしいことです。「えらいね。」と言いながら、長男のドリルをのぞいたら、「ここも宿題です!」と先生の字で書いてありました。
「ここも宿題です?」ってことは、先週の分やってるの?ますます、頭が痛くなりました。

2 件のコメント:

  1. まだまだ手がかかるよね!
    家も先日久しぶりに家庭学習のドリルの〇付けしたら
    明らかに答え写してた(>_<)
    やり直させたらちゃんと出来るのに・・・面倒だった
    と言ってたわ。
    出来るからやらなくても良いと思ったらしいです。

    返信削除
  2. ちゃんとやってる!と思って放っておくと、ぜんぜんやってない(`ヘ´)ことがあります。
    うちだけじゃないのね。ちょっと安心しました。

    返信削除