2011年4月16日土曜日

ソンクラーン

2日続けて、参拝しました。1日目は、どうしていいか分からず、ただ、お賽銭を入れて、手を合わせて、帰りました。
 2日目は、本堂の上から、ピラピラ下がっているものを発見!中には、20バーツ紙幣が5枚と、干支が書かれた紙が入っているようでした。それを100バーツで買い、それぞれの干支の紙をもらいました。生年月日と氏名、願い事を書いて、吊るしました。
長女は、アイスクリーム屋さんになりたい!
次女は、日本の地震がなおりますように。
と書きました。
二人とも、巳年じゃないんだけど、紙がないらしく、二重線で消して、修正してくれました。ま、いいか。

 お寺で、青年に話しかけられました。日本人ですか?日本のこと、毎日、毎晩、祈っています。と言っていました。日本のことをすごく心配してくださっているようでした。声を
かけていただいて、すごくうれしかったです。そして、思いました。逆の立場だったら、私は声をかけるだろうか?これからは、たぶんできると思います。それは、その一言で、相手を元気にさせ、勇気づけることができると分かったからです。

昨日は、晴天で、空がきれいでした。

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