3日間続いた熱は、少し下がり、よくなっています。子供と違って、なかなかすっきり良くならないのがかなしいです。
さて、チェンマイの街では、道に移動販売の屋台がたくさん出ています。左の写真は、珈琲屋さんの屋台です。注文すると、インスタントではなく、ドリップのコーヒーを 淹れてくれます。
作り方を横からそーっと見ていました。紙コップに砂糖を大盛りで1さじ2さじ入れて溶かして、氷をどさっと入れて、ドリップしたコーヒーを注ぎます。その後、練乳のような液体をどろ〜っと入れて完成です。ただ、アイスコーヒーを注文しただけなのですが、こちらでは、ものすごくあまいコーヒーが必ず出てきます。せっかく、ドリップしたのに、最後には、コーヒーかココアかどうかも判別しがたいです。
私は、普段家ではブラックを飲んでいますが、最近は、この極甘コーヒーにも慣れてきました。チェンマイの気候には、このコーヒーがピッタリ合うのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿